立体彫刻ファントーニ

立体彫刻ファントーニ

  • HOME »
  • 立体彫刻ファントーニ

ファントーニとは

人は歩みを持っています。ご家族の歴史、ご夫婦の歴史、地域の歴史、会社の歴史など同じ歩みはふたつとありません。このような中で、アメリカではストーリー・イン・ストーン(石碑で物語を表現する)という考え方が育まれてきました。それとともに、ひとつひとつ違った独自の価値観を持つ物語を彫刻で表現する必要性が高まり、ファントーニの立体彫刻が発達してきました。このような考え方が、日本においても「かけがえのないお墓」「かけがえのないモニュメント」として認知されつつあります。
ひとりひとりの人生が多様であるように、故人への「想い」や「感謝のこころ」もさまざまです。夫婦の歴史、ご家族への大切な思い出を、形や色、彫刻で表現し、時代を超えて愛される石碑がファントーニ彫刻といえるでしょう。

「ファントーニ」という名前の由来

米国No.1の総合石材会社ロック・オブ・エイジズ社の誇る彫刻家アルチーデ・ファントーニ氏に由来します。惜しくも近年他界されましたが、イタリア出身の卓越した彫刻技術と芸術家の魂をもったアーティストでした。
その素晴らしい独自の彫刻技術と高い志を受け継ぎ、人々の心の拠り所となるモニュメント、お墓などを制作しております。

 

ファントーニの強み

◆「見やすく美しい」自由な表現が可能です

「凸凹をつけた彫刻」が可能となり、ソフトな石肌と細やかな立体感を表現することができます。
ご家族のメッセージを自由に刻むことが可能で、従来よりくっきりと美しく見えます。
◆「苔(こけ)」が付きにくく、お掃除も手軽です

ファントーニ彫刻の「ティファニー仕上げ」は、撥水性に優れています。濡れても乾きが早く、頑固な苔が付きにくくお掃除の手軽さも特長のひとつです。
(写真は磨き面に苔が付着した事例)
◆ 自然な色彩で、塗料の色落ちもありません

ファントーニ彫刻は石の持つ自然な色彩を引き出す彫刻としても知られています。塗料や薬品を使わず彫刻で表現するため、色落ちすることがありません。
(写真は黒の塗料が色落ちした事例)

 

ご家族の想いを美しく残す「ファントーニ彫刻」

ファントーニ彫刻は、一般彫刻では表現が難しい立体的な仕上がりや細やかな模様を表現することができる彫刻技術です。年月が経っても色あせることがありません。

◆ 一般彫刻
◆ ファントーニ彫刻

◆ 一般彫刻

◆ ファントーニ彫刻

一般的な彫刻に比べるとファントーニ彫刻では同じデザインでも、より「見やすく立体的」に表現できているのが分かります。
このように細やかな模様を墓石に彫刻するお客様が近年増えております。

 

独自の立体彫刻技法

◆ ティファニー
特殊なブラスト技法により、小叩き・ビシャン・バーナー・サンド吹きなどの従来の梨地加工に比べ、滑らかで均一な美しいブラスト面が得られます。
◆ カービング
角の立ったシャープな深彫りが特徴です。従来は磨き面への深彫りしか出来ませんでしたが、特殊技法で梨地面にシャープな深彫りが出来ます。これにより鮮明な文字や図柄が得られます。
◆ シェービング
梨地彫りの技法を用いて凹凸をつけた彫りで、ダイナミックな立体感が得られます。従来のチッパー等の彫り込みと異なり、ソフトな石肌が得られます。目の粗い石や細かいデザインには向きません。
◆ 特殊シェイプ
シェーピングの技法を発展させた技法で、より深くダイナミックな立体感が得られます。バラやユリなどに使います。
◆ ニューマチック
ファントーニ彫刻技法の最高レベルの技法で、完全な立体彫刻などに使用します。

 

ファントーニ彫刻の建立事例

インド産御影石

◆一般彫刻との比較

一般彫刻(桜)

宮城県産御影石

◆一般彫刻との比較

一般彫刻(家紋)

インド産御影石

◆一般彫刻との比較

一般彫刻(薔薇)

福島県産御影石

◆一般彫刻との比較

一般彫刻(百合)

 


PAGETOP