ワンちゃんのお顔をレーザー彫刻したプレートを作成しました。細かい部分も活き活きと表現
ホームページをご覧いただきありがとうございます。宮城県一円で、お墓のお仕事をさせていただいております、ストーリーインストーン氏家です。今回は、ワンちゃんのお顔をレーザー彫刻したプレートを作成させていただきましたので、ご紹介いたします!
【レーザー彫刻プレート】
ペットのワンちゃんのプレートをお持ちのお客様からご相談をいただきました。以前飼っておられたワンちゃんが亡くなった際に、お顔の写真を彫刻したプレートを他店様で作られていました。そのワンちゃんが亡くなったあとにまたワンちゃんを飼われていたのですが、しばらく前にそのワンちゃんもいなくなってしまったそうです。いなくなって月日も経ち、もう戻ってこないかもしれない・・・と、以前と同じようなプレートを作りたいとご来店くださいました。遺影のかわりに、という意味もありますが、石のプレートは写真と違っていつまでも色あせることがありません。以前他店様で作られたというプレートの実物と、今回彫刻をしたいワンちゃんのお写真をお持ちくださっていて、「同じように作ってほしいんですが、できますか?」とご相談を受けました。
以前作られたプレート
今回彫刻するワンちゃんのお写真
プレートは、丸い形の黒っぽい石に写真を楕円でトリミングしたものを彫刻し、その下にメッセージとワンちゃんのお名前、下には日付を彫刻したものでした。それに土台の石が接着してあって、卓上などに飾れるようになっていました。他のお店ではお作りできなかったようで、「どうしてもまた同じものを作りたい」と当店へご相談をくださったそうです。
石や彫刻を拝見して、当店のレーザー彫刻で同じようにお作りできると判断し、「お作りできますよ!」とお答えして安心していただけました。店頭にあるレーザー彫刻の見本も見ていただいて、お見積もりを差し上げて正式にご依頼いただきました。
完成しました!
石種は、インド産のEK-2という黒御影石で作成しました。サイズは以前のものと合わせて、直径20cm、厚み2.1cmです。毛並みなどの細かい部分まで、写真を忠実に再現しています。つぶらな瞳がとてもかわいらしいですね!
以前のプレートのワンちゃんと今回のワンちゃん、2匹のワンちゃんはお名前も犬種も一緒でお顔もそっくりなので、全く同じようにお作りしたプレートは、ご家族でなければ見間違ってしまうほどでした^^ お客様も、「とっても似てるんですよね」とおっしゃって、初代のワンちゃんが亡くなった日と、今回のワンちゃんがいなくなった日が近いことも、どこか共通点が感じられると話してくださいました。
横から見るとこのような形です。こちらも以前のものと同じように、卓上に飾れるようにお作りしています。土台の石とプレートは接着しています。
彫刻前には原稿をご確認いただいて、ご家族だからこそのちょっとしたところも微調整していただきました。完成したプレートは、「写真の通りです!」と大変喜んでいただけました。
今回、お客様が心を込めてプレート作りに取り組まれているお姿には、ワンちゃんたちへの深い愛情を感じました。「遺影がわりに」というお話もあったように、いなくなってから時間が経ち、今回で区切りを付けたいというお気持ちがあったのかもしれません。大切な家族の一員を失った悲しみが癒えるのには時間がかかるかもしれませんが、いつも近くで見守ってくれているようなプレートが身近にあることで、少しでもお気持ちが和らぐといいなと思います。このたびは、当店へお声かけいただいてありがとうございました。私どもでお役に立てることがありましたら、どうぞまたご相談くださいませ。